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栃木支部研究集会

栃木支部が,研究集会を行います。
 ベテランで,検索をかければたくさんの情報が挙がる江川多喜雄さんの講演。
 それに,実験の実演を縁日感覚で楽しめる「科学お楽しみ広場」の二本立てです。

 詳しくは,こちら。
 東京支部の下に書いてあります。

 会場は,こちらです。

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東京支部秋の研究集会

2009年度 科教協東京支部 秋の研究集会が,開かれます。
 毎回「理科をどう教えて良いか悩んでいる」という先生方から好評です。なぜかというと,各学年,今から教える単元の内容を,実際に実験しながら学んでいけるからです。これほど具体的で分かりやすいことはありません。
 知り合いの方を誘って,是非参加してください。
 会員の方,非会員の方,都内の方,それ以外の方,どなたでも参加できます。

-自然科学を学ぶ楽しさを子どもたちと-
   1 日かけてじっくり勉強してみませんか?

● 会 場:江東区立東陽小学校(地図参照)
● 日 時:10月4日(日) 10:00~16:00(受付開始 9:30)
● 参加費:2,000円(科教協会員は1,500円 学生は1,000円)当日払い
● 主 催:科学教育研究協議会 東京支部

〈問い合わせ〉科教協東京支部 事務局長 高鷹 敦(こうたかあつし)
            e-mail は,コメント欄からどうぞ。
    科教協東京支部HP http://homepage3.nifty.com/Sugiyama/tokyo.htm

こうすればおもしろい理科の授業!  初めての方、大歓迎!

2009年度 科教協東京支部 秋の研究集会
 これだけは教えたい基礎的内容を学び合います。明日の授業ですぐ使える年間計画や、


単元プランがたくさんあります。授業の中に位置づけられた数々の実験も紹介します。


事前申し込みはいりません。どなたでも気軽に参加できます。

●専科のいる学校で、3年生と5年生で1回ずつしか理科をやっていないので久しぶりの理科に
少々不安を覚えていました。でも、年間計画を見通した話を聞いていくうちに、逆にあれもこれも
といろいろ発想がわいてきました。  ( 4年生)
●実際に作ったり、遊んでみると「子どもたちはきっとこうだね」と反応が予想できて、改


良が加えられると思った。毎回すぐに使そうな教材の紹介でとても勉強になります。
(障害児・者)
●生徒をひきつけ、科学的な思考をするような授業をしたいと思い参加しました。
(化学)
●新年度の授業の組み立て方の参考にしようと思って参加しました。   (化学)

2009年度 春の研究集会参加者の感想から好評につき、毎回、参加者増加中!!
 科学教育研究協議会(科教協)は1954年設立の民間教育研究団体です
 科教協は「自然科学をすべての国民のものに」をスローガンに、自然科学が楽しくわかる理科授業の創造をめざす教育研究団体
です。創立以来、全国の教師や研究者など、幅広い人々の手によって研究と運動を発展させてきました。月刊誌『理科教室』を
編集し、日本標準より出版しています。
都内各地にある理科サークルに参加してみませんか?
都内各地には、理科の授業について学び合う理科サークルがたくさんあります。研究授業や指導計画や実験について気楽に学べます。是
非、一度気軽に参加してみませんか?
※研究集会会場で、都内のサークル一覧を配布します。

プログラム
 10:00~12:30 分科会(午前の部)
 12:30~13:30 昼食休憩
    .昼食を取りながら「討論で課題を解決する理科授業」をビデオでご覧いただけます
 13:30~16:00 分科会(午後の部)

科教協東京支部 秋の研究集会 分科会一覧
 2学期後半から3学期にかけての授業について、楽しくよくわかる授業プラン、
その単元で大切なことは何か、教科書よりよくわかる実験紹介など、一緒に学びましょう。

分科会分科会内容
小学校低学年  〈図書室〉のり、ハサミ、セロテープ できたらご持参ください
(午前)①楽しい授業を!/ 高鷹 敦さん(足立理科サークル)
2年『空気さがし』の実験を紹介しながら授業づくりを考えます 1年『鉄さがし』の資料もあります
②プラン検討『金属を使って道具をつくろう』~明星学園独自の「ものづくり」には学ぶところがいっぱい!
(午後)③大人も楽しい! 一緒に作って、試して納得!『おもりで動くおもちゃ』~授業のポイントも解説
/大塚 静恵さん・五十嵐 寿さん(低学年理科サークル)
④『動くおもちゃ作り講座』いろいろな動くおもちゃのポイントやヒントを紹介(低学年理科サークル)

小学校 3年 〈4階算数教室〉 ハサミ、コイン型磁石(小)2個できたらご持参ください
(午前) ①『ものとその重さ』/小幡 勝さん(多摩川理科サークル)
「形を変えてもものの重さは変わらないこと」や「どんなに小さなものにも重さがあること」学習に、実物や工作をゆたかに取り入れます。
②『光あつめの理科工作』/小幡 勝さん(多摩川理科サークル)
光を集めると、光源の形を写せます。簡単な写真機などを作りながら、実感してみましょう。
(午後) ③『豆電球に明かりをつける』/佐久間 徹さん(多摩川理科サークル)
電気の通り道を作って豆電球をつけます。電気の通り道には、金属が不可欠です。
基本がわかれば、それを使い、スイッチも入れて電気道具の工作へ。
④『磁石で鉄さがし&磁石のはたらき』/佐久間 徹さん(多摩川理科サークル)
磁石につくのは鉄だけ!磁石を使うと、隠れて見えない鉄を発見できます。
磁石の性質を調べたり、利用して工作しながら、身のまわりの隠れた磁石探検も!

小学校 4年 〈理科室〉
(午前) ①『ものの温度と体積』/小佐野正樹さん(足立理科サークル)
「ものの温度」や「体積」とは何かをふまえて、順序だてて進める授業プランを紹介します。
(午後) ②『水・氷・水蒸気(ものの三態)』/江川多喜雄さん(板橋・練馬理科サークル)
水の気体・液体・固体だけではなく、「どんなものも3つの存在状態がある」という授業プランを紹介します。

小学校 5年〈図工室〉 古タオル、新聞紙できたらご持参ください
(午前) ①『流れる水のはたらき』/佐々木 仁さん(小学校高学年理科サークル)


課題をみんなで考え、教室実験で確かめる川の学習です
②『ふりこ』/丸山 哲也さん(山梨・中巨摩理科サークル)
ふりこの学習では、長いふりこを、ゆっくりゆっくりゆらしながら、ふりこの動きを理解させます
(午後) ③『もののとけ方』/高橋真由美さん(足立理科サークル)
「もののとけ方」の全時間を、実験を紹介しながら提案します
④『電磁石』/高橋 洋さん(北理科サークル)
電気の発熱、発光作用にも軽く触れ、電磁石の学習につなげるプランを実験を交えて紹介します

小学校 6年〈会議室〉 古タオル、新聞紙 100mlビーカー1個 できたらご持参ください
(午前) ①『土地のつくり』/佐藤 完二さん(板橋・練馬理科サークル)
野外観察無し。課題を考え、教室実験で確かめる土地の学習です
②『電気のはたらき』/高橋 洋さん(北理科サークル)
新しく入ってきた電流と発熱の問題点と、どう教えたらよいか(私案)を実験を交えて提案します
(午後) ③『水溶液の性質』/高鷹美恵子さん(葛飾理科サークル)
クエン酸や酢酸を使いながら、酸のはたらきを中心にした全時間の課題を紹介します。

物理 〈第2音楽室〉
(午前)①中高『物の慣性』-力学的運動の背後に潜む二重構造-/前田 幹雄さん
②高校『運動の法則』の授業/小林 一人さん(東京物理サークル)
初任者研修の研究授業で行った、第二法則の授業実践と、運動法則の単元計画をレポートします
(午後)③高校:力学『基本法則のわかりやすく納得のいく表現』を求めて/浦邊 悦夫さん(東京物理サークル)
誰もが悩む第一法則と第二法則の関係と授業内容。サークルで検討した現段階での到達点を提案

化学〈視聴覚室〉
(午前)①中学1年『物質学習』/伊藤 浩史さん(中学校理科サークル)
物質の粒子性を、中学1年の段階でどのようにつかませていくのか、その計画と実践
(午後)②中学2年 標準『化学変化』の授業ノート/殿村 洋文さん(埼玉・星野高等学校)
中学1年の粒子概念を、2年の化学変化でどのように発展させるか、原子の導入について
③中学3年『物質とイオン・イオン反応』/大川満里子さん(中学校理科サークル)
物質の構成粒子には、分子・原子のほかにイオンがあることを、中学3年で。微視的物質観の完成

生物〈家庭科室〉
(午前)①高校:生物 Ⅱ『タンパク質・酵素』/鈴木 綾子さん・浅見 直子さん(生物学教育研究サークル)
タンパク質の検出、酵素の実験、鳥の心臓の解剖、鳥の脳の観察など
(午後)②中学2年『動物の学習』/小川 郁さん(生物学教育研究サークル)
細胞に出入りする物質を軸にした授業。マアジとマイワシの比較解剖など

地学〈のびのびルーム〉 100mlビーカー2個 できたらご持参ください
(午前)①中学1年『大地の変化』実践報告/鈴木 邦夫さん(科教協埼玉支部)
②『東京の自然史』―渋谷の地下鉄が一番高い高架を走るわけ―/中原 正木さん
(午後)③中学2年『気象学習』プラン/佐藤 完二さん(板橋・練馬理科サークル)


課題→話し合い→実験の授業で、海流や四季の天気も含めた天気学習20時間プラン。新しい教材も紹介

障 害 児・者〈仲よし2組〉
各学級での授業や子どもたちの様子、工夫したこと困ったことなどたくさん交流しましょう。
(午前)①秋の季節を楽しもう『ドングリで作ろう、遊ぼう、食べよう』(ドングリコマ、ネックレス、ドングリクッキー)
/三浦 敏則さん(江東授業づくりサークル)
(午後) ②「空気の学習」/吉岡明子さん(府中第九小学校)
子どもたちと楽しく取り組んだ、「空気の学習」プランと授業報告。
③「溶かしてみよう」/渡辺義子さん(調布授業づくりサークル)伊藤廣子さん(障害児・者と自然科学教育サークル)
砂糖や塩を水に溶かしたり、取り出したりして、子どもたちは考えました。

討論で課題を解決する理科授業(ビデオ)
 昼休みに、まるまる1時間分の授業を上映します。授業の進め方や、課題がきわめて重要なことなどがよくわかります。
ぜひお弁当を持ってご覧ください。

    学年 授業タイトル (課題)    授業者
小学校 4年「ものの三態」(気体を液体にすることができるか)小佐野正樹さん(元・足立区立花保小学校)
小学校 6年「植物の学習」江川多喜雄さん(自然科学教育研究所)
中学校 1年「光の学習」(気体の空気から固体のガラスに入り出ていく光はどのように進むか)伊藤 浩史さん(江戸川区立松江第三中学校)
中学校「生物の体と細胞」(肉の脂身も細胞でできているか)平山 勲さん(明星学園)

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理科教室10月号09

 科教協で出している雑誌です。
 教育雑誌も不況の中,だいぶ苦戦していますが,この雑誌は検討している方です。
 教育関係は文化系の方が主流。だから,理科の本は売れないのが常ですが,50年を超えて発行し続けてきています。
 最近は,編集の丁寧さ,仕上がりの美しさが分かるので,是非みなさんに手にとってもらいたいなあと思います。


『理科教室』 2009年10月号

口絵 インドヒマラヤの氷河
田辺元祥(愛知県・県立小牧南高等学校)
コラム 次の検定教科書はどうなる?
大木勇人(科学書・教科書編集者/フリーランス)
目次 主張 算数・数学と理科の相互の発展的な理解を目指そう
木村匡司(編集部)
特集1 古代オリエント数学から古代ギリシア数学へ―実用数学から論証数学への発展―

上垣渉(三重大学)
特集2 「確からしさ」の不確かさ
兵頭政春(独立行政法人情報通信研究機構・未来ICT研究センター)
特集3 見逃されがちなこと―科学教育と算数・数学教育との関連の深化をめざして―
松井吉之助(東京科学教育研究所)
特集4 実感と討論が学びを深くする―算数における「量」指導―
渡辺恵津子(埼玉県・上尾市立原市小学校)
特集5 現実実験と思考実験の役割を考えることで算数と理科の「違い」と「共通」が見えてきた
松井幹夫(数学教育協議会研究局)
実践記録 たねあつめ(小1)
小林浩枝(埼玉県・川口市立新郷東小学校)
実践記録 楽しくわかる天気の学習を目指して!
松本忍(埼玉県・坂戸市立浅羽野中学校)
実践記録 ちょっとうまくいったかな 発熱量の授業
鈴木邦夫(埼玉県・川越市立東中学校)
実践記録 生徒と共に取り組んだ大気汚染の測定(エコロジー入門)
石田誠一(神奈川県・県立麻生総合高等学校)
実験工作 空気清浄機の製作
寺島禎一(富山県・県立富山東高等学校)
日本における科学の言葉の誕生 訳語選定(1)
中村邦光(日本大学名誉教授)
理科室に置きたい科学おもちゃ ガリレオ温度計
益田克行(神奈川県・関東学院中学高等学校)
実験に強くなろう ホームセンターで実験器具を(1)
岡本光彦(宮崎県・美郷町立西郷中学校)
私のくふう 実験の実技テストの薦め―この実践で「学力」の考え方が変わる―
岩間滋(岩手県・元公立中学校)
視点 ここが心配!教員の常識 エタノールにまつわる法律
中野英之(京都教育大学教育学部)
授業奮闘記 子どもの考えをまとめるノートを作りたい
山岸尚子(埼玉県・さいたま市立土屋中学校)
読者のひろば
いろいろな角度から、教育をとらえたい~認定講習受講を通して~(竹熊孝博)、学校と学習塾(田野翔)、子どもたちの学びのために(永所孝章)、授業で使える、しかもキレイ!―Mysterious Glowing Ball-(村上聡)理科サークル東西南北 (編集部)低学年の理科工作 光にかざすと幻想的な模様が見える 光の小箱 野呂茂樹(青森県・板柳町少年少女発明クラブ)今月の科学クラブ 指を入れたら抜けなくなる!?「かみつきヘビ」を作ろう! 越 市太郎(千葉県・県立松戸矢切高等学校)先生教えてください 砂鉄ってなに? 中野英之(京都教育大学理科教育研究室)子どもがつづる自然 小学校低学年“しぜんみつけたよ” 小学校1年生の取り組み(5) 文も書くようになりました 高橋真由美(埼玉県・蕨市立東小学校)地域発 科学教育 地質標本館での地学教育 玉生志郎(産業技術総合研究所 地質標本館)情報BOX 村上聡(編集部)読書室 『子どもが動物に出会うとき』!�
(B
(B 岩田好宏(子どもと自然学会)エコサイド 道路よりも処理設備を 千石正一(財団法人自然環境研究センター)時代を切り拓いた科学者 ウェゲナー 野外を愛した大陸移動説の提唱者 山田俊弘(千葉県・県立幕張総合高等学校)教育情報 「平成20年度理科教員実態調査」で何が問われてくるか 三石初雄子どもに読ませたい科学の本 『世界を動かした塩の物語』   赤藤由美子(科学読物研究会)科教協だより 全国研究大会後、サークルに行ってみよう 野村治(研究運動部)編集後記 村上聡(編集部)◆学校出入りの書店を通して定期購読するか直接購読の申し込みをしてください。『理科教室』 (科学教育研究協議会編集)は 2007年4月号より 日本標準 http://www.nipponhyojun.co.jp/から発行されています。ぜひ定期購読者になって下さい。

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