文科省から100万円 続報
文科省から出た1校100万円以上の予算は,自治体によって大きく扱いが異なりました。
次の4つがありました。
○文科省の文書通り,100万円以上の予算ありと各学校に知らせたところ。
○減額して知らせたところ。
○学校に知らせず,見込みで申請したところ。
○学校に知らせず,申請しないところ。
残念ながら,一番最初の対応をしてくれた教育委員会は,それほど多くないようです。
教育委員会の動きが封じられている市町村があるようです。
この予算の内示が遅かったため,他の省庁がらみの予算対策をしてしまい,動きが取れなくなってしまっているところ。
文科省のテレビのデジタル化のための予算に精力を使ってしまって,理科で予算を取ろうとしてももう動かせなかったところ。
いろいろな事情があるようです。
教育委員会では,学校の理科備品が何%そろっているか台帳を見ればすぐ分かります。ですから,この予算を使いたかったところは,たくさんあるはずです。
しかし,「100万円出すと言われても,実質無理なんだ。」という自治体もあるようです。
今回は,学校現場にこの予算のことが知らされず,ここまで来てしまったことは大変なことだと思いました。
「今回,申請が少なかったから,次からは予算減額」とされるような悪い予感がします。







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