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理科教室09年1月号

野村@科教協 Association of Science Education です。
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多くの方に理科教室の魅力を知っていただきたいと思い、12月号の内容を紹介させていただきます。
理科教室は、たくさんのアイデア、考える素材、発想の転換をもたらす実践が数多く書かれた雑誌です。
書店の教育雑誌コーナーに並び始めると思いますので、手にとって見てください。

◆あなたの味方です
授業で子ども・生徒が乗ってこない
実験はするけど,わかって欲しいことが理解できない
どうやったら意見が出る授業ができるのですか
1発勝負の面白実験だけはできますが、それでもいいのですか
教科書だけの実験で本当に分かったといえますか
日々、悩みは多くあるでしょう。
???!!!???!!!
理科教室は、それに応えるヒント満載!!です。
OH これだ!!と納得される方
ふうん なるほど?!の方
まずは食わず嫌いにならないようにしましょう
隠されたヒントを理科教室の記事から探しましょう
まずはまねてみること
自分の授業はそこから生まれます
ちょっとしたチャレンジ精神が必要ですが、、、
今月の理科教室

2009年1月号  日本標準発行 840円

特集 小学校から深めていくイオン概念

主張 イオン概念を小学校から育てていこう (鈴木邦夫・編集部)

酸とアルカリ(小6) (園部勝章)

イオンの性質と化学反応 (大川満里子)

イオン、分子、金属の学習-3大物質は化学の基礎・基本- (山本喜一)

イオンとは何か?イオンで育てる自然観? (下井守)

口絵 「真空中の真空実験」再現 (小柳公代)

実践記録 ものをあたためると、ものを冷やすと (丸山哲也)

実践記録 空気の授業実践?精選してから授業を 記録はノートを活用しよう?
(合馬和章)

実験観察 「イオン」の授業で扱う基本的な実験 (松井吉之助)

理科室に置きたい科学おもちゃ   メロディーパイプ・物理パズル (鈴木健夫)

理科教師日記 漫画『三国志』と月 (本山文雄)

授業奮闘記 つまはじきにめげるな高校地学 (飯田和明)

実験に強くなろう 炭酸水と二酸化炭素の実験 (横須賀篤)

視点 教科書の図、誤解していませんか? 進化にふれるときの落とし穴 (斎木健一)

口絵解説 「真空中の真空実験」再現 (小柳公代)

低学年の理科工作 ゴム風船の電話を作ろう (佐久間徹)

今月の科学クラブ 砂浜をしらべよう (村上 聡)

先生教えてください 海の水はなぜしょっぱいんですか? (佐藤完二)

子どもがつづる自然 「みいつけた」明星学園小学校2年生の取り組み1 (冨田秀和)

地域発 科学教育 子どもが主役の海辺の自然再生活動 (菅家英朗)

読書室   朽ちていった命―被曝治療83日間の記録― (佐藤琢夫)

エコサイド 人類の隣人、ゴリラたちは都市鉱山に生きている (千石正一)

時代を切り拓いた科学者 エジソンの栄光と挫折 (小林 学)

1月号特集は「小学校から深めていくイオン概念」です。新学習指導要領で、イオンが中学に復活しました。これまで義務教育の理科にイオンがないという異常な事態が続いていたわけですが、それが解消されたのは当然のことです。当然とはいえ、それをどう生かしていくか、これから問われることになります。イオン概念・イオン性物質の認識をきちんと持ちながら、物質概念全体をしっかり理解する必要があります。これらを中学段階でスムーズに導入するだけでなく、小学校から意識して積み上げていくことが求められます。せっかく復活したイオンの学習をよりよくするためのプランや提案を集めた特集を組みました。

新しい年になり、『理科教室』も一部模様替えをしています。新しく「理科室に置きたい科学おもちゃ」を連載します。学校で理科を楽しむ環境作りの一例として読んで頂ければ幸いです。また、「私たちも科学教育の一翼を担っています」が「地域発 科学教育」というコーナーに模様替えします。より幅広く学校の外側で科学教育を担っている方を紹介していきます。ご期待ください。

     (編集部 鈴木健夫)

◆学校出入りの書店を通して定期購読するか直接購読の申し込みをしてくださ
い。『理科教室』 (科学教育研究協議会編集)は 2007年4月号より 日本
標準 http://www.nipponhyojun.co.jp/から発行されています。ぜひ定期購読
者になって下さい。この雑誌はすでに50年以上の年月を経て 638号 を越え
るまでになっています。教師だけでなく さまざまなジャンルの研究者  博
物館 子ども指導員など、自然科学と教育に関わる実に多彩な方々が執筆され、
最新の科学の情報を提供します。

理科教室購読申し込み
「理科教室」日本標準編集室 Email :rika2@vega.ocn.ne.jp
   10,080円(税込み 送料サービス)
東京都杉並区南荻窪3-31-18

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Comments

宮内主斗@茨城県です。
 ざっと読んだところ,この5つが印象に残りました。
Nomura さんは書きました:
> > 実践記録 ものをあたためると、ものを冷やすと
> > 丸山哲也(山梨県・南アルプス市立落合小学校)
 水が沸騰して「空気が出てくる」という子を出さないために,こんな流し方があるんだ
という提案。
 このMLでやり取りした食塩の液化についても書いてあります。
> > 実践記録 空気の授業実践--精選してから授業を 記録はノートを活用しよう--
> > 合馬和章(埼玉県・川越市立上戸小学校)
 小学校の実験で,気体に関することが少ないと思います。こんな実践をして,気体の存
在をはっきりさせておくと,後々の学習に役立つのではないかと思いました。
 これは4年の実践ですが,私は同様のことを5年でやりました。
> > 実験に強くなろう 炭酸水と二酸化炭素の実験
> > 横須賀篤(埼玉県・さいたま市立道祖土小学校)
 授業に使おうと炭酸水を買いに行ったことのある人は,成分表示を見てぎょっとした覚
えがあるはずです。
 それにまつわるいろいろな情報を写真入りで紹介してくれて,分かりやすいです。

> > 私のくふう 顕微鏡の調整は教師の仕事--子どもたちの喜びの歓声に苦労が報われる--
> >
> >   岩間滋(元公立中学校)
 そうなんです。顕微鏡の対物レンズは,同焦点なんです。
 それがバラバラになった場合,スペーサーを入れて同焦点に調整して生徒に使わせるの
だそうで...
 顕微鏡の手入れをして,子ども達にどんどん活動させようとする熱のこもった一本。

> > 時代を切り拓いた科学者 エジソンの栄光と挫折
> > 小林 学(東京工業大学21世紀COE研究員)
 これほどコンパクトにエジソンの業績をまとめた文章は,あまり見ません。GEが最初は
エジソンの名前を冠していたことを,実はこれで初めて知りました。(^^ゞ

 みなさんも,読んだ感想を編集部にメールしてください。

Posted by: 宮内主斗 | January 03, 2009 at 09:04 PM

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